急伸のコロプラに順張りのコール買いが目立つ(17日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年10月17日 10:24

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記事提供元:フィスコ


*10:24JST 急伸のコロプラに順張りのコール買いが目立つ(17日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つコロプラ<3668>コール40回 2月 1,250円を順張り、ワークマン<7564>コール10回 2月 7,500円を順張り、ワークマンコール8回 2月 6,500円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ任天堂<7974>コール364回 3月 48,000円を逆張り、GMOペイメントゲートウェイ<3769>プット16回 2月 7,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループ<9984>プット376回 11月 3,500円、ジーエヌアイグループ<2160>コール19回 1月 1,733円、ルネサスエレクトロニクス<6723>コール21回 1月 750円、フェイスブックコール89回 1月 190米ドル、日経平均プット1140回 1月 22,000円などが見られる。

上昇率上位はネットフリックスコール26回 1月 440米ドル(前日比2.7倍)、ネットフリックスコール25回 12月 400米ドル(前日比2.7倍)、ネットフリックスコール24回 12月 350米ドル(前日比2.1倍)、ネットフリックスコール29回 2月 370米ドル(+81.1%)、ヤマトホールディングス<9064>コール44回 12月 2,300円(+75.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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