関連記事
- ホーム
- > 企業・産業
- > 自動車・二輪車・部品
- > 記事
記事提供元:スラド
トヨタ自動車が、燃料電池車「MIRAI」で使用されている燃料電池システムを本社工場敷地内に設置して実証運転を開始したことを発表した。
MIRAIに搭載されているシステム2セットを組み合わせたもので、定格出力は100kW。24時間の連続稼働を行い、エネルギー効率や安定性、耐久性、メンテナンス性などを検証・評価するという。
スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | テクノロジー | ハードウェア | 電力 | 交通
関連ストーリー:
ノルウェーで自動車用の水素ステーションが爆発。その影響でトヨタが燃料電池車の販売を停止へ 2019年06月18日
オーディオマニアに注目される燃料電池 2018年12月07日
セブンイレブン、トヨタの燃料電池関連システムや燃料電池小型トラックなどを導入へ 2018年06月11日
近畿日本鉄道がテスラの蓄電設備「Powerpack」を42台導入、停電時や夏場での活躍に期待 2019年04月02日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 台湾・鴻海、EV生産で米フィスカーと暫定合意 2/26 08:42
- 死語になった自動車用語「三角窓」
2/23 16:51
- SUBARU、販売台数減少により3Q累計の生産台数は前年比-14万6,000台 通期予想も売上収益以下を下方修正
2/23 08:11
- 抗ウイルス機能追加の車用エアコンフィルター、カーメイトが発売
2/23 08:05
- 半導体不足が及ぼす自動車生産への影響 2/23 07:48
広告