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東京ゴムに強気な見方も一考か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
*12:50JST 東京ゴムに強気な見方も一考か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。今回はブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の「週間レポート」の中から天然ゴム市場についてのレポートをご紹介します。
松永総研の「天然ゴム市場の総括」では、まず東京ゴムRSS3のさや変化について、『4月末頃は「当限と先限がほぼ同水準となる同さや」でしたが、7月上旬に、「当限より先限が56円ほど安い大幅逆さや」となり、期近限月主導の上昇相場が続きました』と分析しています。
また足元の変化について、『「2円ほどの順さや」にまで激変しており、期近限月主導 の下落基調が強まりました』と解説。『それでも先限は、8月6日頃から底入れしているような値動きとなっております』と紐解いています。
シンガポールゴムや上海ゴムの週足についても『底入れとなっているように感じられ』るとのことで、タイ・バンコクのRSS3現物価格についても8月6日に年初来安値をつけたものの少しじり高基調に変化していると分析。
続けて、その背景を『供給不足となっている今年は、いつまでも産地現物価格が生産コスト割れを続けるとは考えにくいものがあります』と考察しています。
そして、天然ゴムの需給が『国際天然ゴム連盟の発表では、1~5月の天然ゴムの世界需給が「85万9000トンの供給不足」となった』とのことで、『「需給はすべてを優先する」という商品相場特有の格言もあるだけに、東京ゴムに対して強気な見方も一考でしょう』との見解を伝えています。
参考にしてみてください。
上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の8月23日付「週間レポート」にまとめられています。週間レポートは会員限定となっており、メール情報会員となれば読むことができます。ご興味があればご登録ください。
フィスコマーケットレポーター 三井智映子《HH》
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