「平成最後の奇跡の原石」グラビア参戦!推定Eカップボディを持つ十味とは

2019年3月17日 18:22

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20歳となり更なる魅力を身に着けた十味(c)講談社

20歳となり更なる魅力を身に着けた十味(c)講談社[写真拡大]

■ヤンジャンの表紙をぶち抜いた平成最後の奇跡の原石・十味

 2018年7月、「ヤングジャンプが見つけた平成最後の奇跡の原石」というキャッチコピーで話題を集めた美女が、十味だ。

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 均整の取れたボディと可愛らしい表情を武器に、新人ながらいきなり表紙と巻頭に登場し、大きな反響を呼んだ。その後10月と12月、2019年1月にも登場し、さらに3月の登場で2回目の単独グラビアとなる。

 3月14日に発売された「週刊ヤングジャンプ」のグラビアでは、王道ともいえるグアムでの撮影となった。回を重ねるごとに洗練された姿を見せており、ファンも徐々に増えているようだ。

■愛らしい姿で魅了する「十味」とは

 十味は1999年2月8日生まれの長野県出身。3月14日発売の「ヤングジャンプ」にて掲載されるグラビア撮影のグアムにて、20歳の誕生日を迎えたようだ。

 趣味はコスプと踊り手といい、その踊りをニコニコ動画に投稿したことがきっかけで話題となった。その後はイベント出演の依頼を受けるようになり、 一時期は「気まぐれシャルロッテ」というアイドルユニットを組んで定期公演もしていたようだ。

 大学進学と共に芸能事務所「ゼロイチファミリア」から声を掛けられ、2018年6月に所属することになると、同年7月にいきなり「週刊ヤングジャンプ」にてグラビアモデルとしてデビュー。「平成最後の奇跡の原石」というキャッチコピーで登場し、わずか2カ月後には同誌でグラビア表紙に抜擢された逸材だ。

■だれもが認めるボディの持ち主

 はじめに注目を集めたのは「踊り手」だが、2018年11月17日に開催された「ミスiD2019」では準グランプリを受賞するほどのルックスの持ち主。スリーサイズは公表されていないが、そのバストは推定DからEという噂もあり、まさに「平成最後の奇跡の原石」に違わないボディである。

 そのルックスは他のアイドル顔負けであり、同じゼロイチファミリアに所属している川崎あや・アンジェラ芽衣・青山ひかる・黒木ひかり・月野ももらと共に「YJ DREAM GiRLS」を結成。アンジェラ芽衣や川崎あやはすでに一定の人気を集めている存在だが、デビュー間もない新人がメンバーに名を連ねていることから、その注目のほどが分かる。

 まだ20歳を迎えたばかりの十味。現在は演技レッスンを受けるなど、芸能界で活動するのに必要な技術を磨いている途中のようだ。まだまだ原石であることは拭いようのない事実のようだが、今まさにダイヤモンドへと変わろうとしているのかもしれない。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

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