7日のNY市場は下落

2019年2月8日 06:48

印刷

記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25169.53;-220.77Nasdaq;7288.35;-86.93CME225;20540;-180(大証比)

[NY市場データ]

7日のNY市場は下落。ダウ平均は220.77ドル安の25169.53、ナスダックは86.93ポイント安の7288.35で取引を終了した。欧州委員会がユーロ圏成長見通しを下方修正したことで欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。クドロー国家経済会議議長が米中交渉の合意まで「距離がある」との見方を示したほか、トランプ大統領も3月2日の期限まで習首席と会うことはないだろうと語り、先行き不透明感から下落となった。セクター別では、公益事業や不動産が上昇する一方で自動車・自動車部品や半導体・半導体製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円安の20540円。ADRの日本株はNTT<9432>、ソニー<6758>、富士フイルム<4901>が堅調な他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル109.83円換算)で全般軟調。《FA》

関連記事