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NY株式:大幅上昇746.94ドル高、パウエル議長の発言を好感
記事提供元:フィスコ
*07:54JST NY株式:大幅上昇746.94ドル高、パウエル議長の発言を好感
米国株式相場は上昇。ダウ平均は746.94ドル高の23433.16、ナスダックは275.35ポイント高の6738.86で取引を終了した。12月雇用統計で非農業雇用者数が前月比31.2万人増と大きく予想を上振れ、平均時給の伸びが加速し、買いが先行。高官レベルでの米中貿易協議再開の決定や、パウエルFRB議長が金融政策の調整余地について言及し投資家の先行き懸念が払拭され、終日大幅上昇となった。セクター別では全面高となり、特にメディアや半導体・半導体製造装置の上昇が目立った。
動画ストリーミングのネットフリックス(NFLX)は、ゴールドマンサックスが買い推奨リストに追加し、大幅上昇。米中貿易摩擦を巡る懸念が後退し、中国での売上比率の大きい航空機メーカーのボーイング(BA)や建設機械のキャタピラー(CAT)が堅調推移。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)、マイクロン・テクノロジー(MU)など半導体関連株が上昇。業績下方修正を発表して急落した携帯端末のアップル(AAPL)にも買い戻しが広がった。
シティグループは最近の景気後退懸念は過剰反応で、今後1年間の世界株式のリターンは約14%増であると予想した。
(Horiko Capital Management LLC)《TN》
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