年末の「ヤンマガ」に小倉・大原・わちちの最強グラドルが登場

■年末・年始の「ヤンマガ」合併号から今をときめくグラドルからプレゼント

　なにかと忙しい年末も残すところ1週間となり、各雑誌も合併号などを出すシーズンとなった。「週刊ヤングマガジン」も例にもれず2018年12月22日に合併号を出しており、表紙と巻頭を飾ったのが小倉優香・大原優乃・わちみなみのヤンマガを代表する3人娘だ。

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　小倉、大原、わちちの3人はそれぞれ活躍の幅を広げており、各メディアでの露出もかなり増えている様子だ。そんな3人が一同にそろった貴重なショットを22日発売のヤンマガにて拝めるようになっており、気になるアイドルが1人でもいればチェックしておきたいところだ。

■写真集発売に止まらず映画主演にも抜擢された小倉優香

　2017年のデビューから目まぐるしい活躍を見せているグラビアアイドルといえば、小倉優香だろう。「リアル不二子」の異名で注目され、8頭身でありながらバスト89・ウエスト59・ヒップ89のGカップという反則級のボディを武器に各雑誌の表紙を席巻し、「第4回カバーガール大賞」のグラビア部門も受賞している。

　2018年には待ちに待たれたファースト写真集「ぐらでーしょん」も発売され、ロケ地であるハワイでキュートな笑顔だけでなく水着の上部分を取り払った後ろ姿を披露するなどかなり攻めた内容となった。その後も途切れることなく雑誌でのグラビアも続け、さらにバラエティ番組への出演も増えていった。

　そんな小倉優香最大のニュースといえば、「冷たい熱帯魚」などで知られる園子温監督の映画「レッド・ブレイド」にて主演を務めたことだろう。元から女優を志望していた小倉優香の念願がかなった形だが、「やれたかも委員会」などドラマにも積極的に出演しているので、今後の活躍にも大いに期待したいところだ。

■勢い衰えぬ大原優乃

　2017年の後半に突然登場し、その勢いのまま2018年も活躍したグラドルが大原優乃。もともと「Dream5」で活動していたアイドルだが、解散後にモデルとしてソロで活動を経た後、2017年「週刊プレイボーイ」でデビューすることとなった。童顔にFカップというギャップが最大の持ち味で、2018年3月1日には単独写真集「ゆうのだけ」を発売するなど、その勢いは衰えていないのがうかがえる。

　写真集と共にバラエティー番組への出演が増えており、さらに来春に公開予定の映画「4月の君、スピカ。」に出演が決定。今後は女優としての活躍もあり得るため、まだまだ活躍することが見込まれる。

■多くのDVDを発売！意欲的にグラドルを続けるわちみなみ

　グラビアの名門と言われる「週刊ヤングマガジン」にて、新人ながら表紙&巻頭カラーをいきなり飾った逸材がわちみなみだ。バスト94cmのHカップという反則級のボディの持ち主。そのボディにはさらに磨きが掛かり、11月に発売されたヤンマガで見せた単独グラビアも圧巻である。もちろん、年末最後の合併号でも自慢のボディを見せつけており、グラビアクイーンも夢ではないだろう。

　そんな彼女は2018年1月20日に念願の初DVD「わちちvol.1」を発売し、すでに2018年は3作品をリリースしている。さらにバラエティ番組での出演も増加しており、このままお茶の間のアイドルとなる日も遠くないかもしれない。（記事：藤田竜一・記事一覧を見る）