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上海兆芯集成電路、「第7世代Core i5並みの性能」というx86互換CPUを開発
記事提供元:スラド
上海兆芯集成電路(Zhaoxin)が新たなx86互換プロセッサ「開先KX-6000」を発表している(PC Watch)。
Zhaoxinはx86互換プロセッサを手がけていたVIAが中国企業と合弁で立ち上げた企業で、以前「KX-5000」というx86互換CPUをリリースしていた(過去記事)。
KX-6000は16nmプロセスで製造され、8コアで動作クロックは3GHz、対応メモリはDDR4-3200。Windows 10にも対応するという。
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