映画『まく子』西加奈子の小説実写化、草彅剛×14歳の新星・山﨑光が親子役

2018年9月23日 10:36

小

中

大

印刷

記事提供元:ファッションプレス

 映画『まく子』が、2019年3月に全国の劇場で公開される。

■直木賞作家・西加奈子の小説『まく子』が実写映画化

 原作は、直木賞作家の西加奈子による同名の小説『まく子』。小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエとの出会いをきっかけに、ほんの少しだけ大人へと近づいていくさまを描いた成長物語。誰しも成長の中で経験してきたであろう、思春期ならではの葛藤や親と子の確執・再生を、西加奈子ならではの世界観で瑞々しく表現した作品だ。

■主演は俳優界の新星2人

 本作の主演・慧(さとし)役を演じるのは、中学3年生の山﨑光。2010年『ちょんまげぷりん』で映画デビュー、その後『真夏の方程式』など数々の作品に出演しているが、今回14歳にして初の主演を果たす。

 転入生・コズエ役には、13歳の新音(にのん)が決定。RADWIMPS「狭心症」のミュージックビデオ、第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門において正式招待作品に選ばれた『Blue Wind Blows』の出演を経験している、注目の若手女優だ。

■主人公・慧の父親役に草彅 剛

 そして慧の父親・光一役として、草彅 剛が出演。2017年9月より「新しい地図」として再始動し、自身主演の『光へ、航る』を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が大ヒットを記録、舞台「バリーターク」では主演を務めるなど、役者としての更なる活躍が記憶に新しい。また、慧の母親・明美役は、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて、20年ぶりの朝ドラ出演を果たして話題の須藤理彩が務める。

■ストーリー

 小さな温泉街に住む小学生5年生の「ぼく」(慧)は、子どもと大人の狭間にいる。ぼくは、猛スピードで「大人」になっていく女子たちがおそろしかった。女の人とみれば、とたんにだらしなく笑う、父ちゃんみたいには絶対になりたくなかった。だから、否応なしに変わっていく自分の身体に抗おうとしていた。そんなとき、コズエがある日突然やってきた。コズエはとても変で、とてもきれいで、なんだって「まく」ことが大好きで、そして彼女には秘密があった…。

■作品情報

 映画『まく子』公開時期:2019年3月テアトル新宿ほか全国ロードショー脚本・監督:鶴岡慧子原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊) 出演:山﨑 光、新音、須藤理彩/草彅 剛

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連キーワード草なぎ剛まく子山﨑光

関連記事

広告

財経アクセスランキング