29日のNY市場は下落

2018年5月30日 07:28

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24361.45;-391.64Nasdaq;7396.59;-37.26CME225;22040;-260(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は下落。ダウ平均は391.64ドル安の24361.45、ナスダックは37.26ポイント安の7396.59で取引を終了した。イタリアの政局不安を受けて欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。スペインでもラホイ首相への不信任決議案が今週中に採決される見通しであり、リスク回避による米国債利回りの低下により、金融関連銘柄を中心に終日大幅下落となった。セクター別では、不動産や公益事業が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比260円安の22040円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、三菱商<8058>、コマツ<6301>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル108.61円換算)で全般軟調な展開。《TM》

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