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3日の中国本土市場概況:上海総合0.8%安で続落、貿易摩擦激化を警戒
記事提供元:フィスコ
*16:54JST 3日の中国本土市場概況:上海総合0.8%安で続落、貿易摩擦激化を警戒
3日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比26.55ポイント(0.84%)安の3136.63ポイントと続落した。上海A株指数も下落し、27.84ポイント(0.84%)安の3284.85ポイントで取引を終えている。
米中の貿易摩擦に対する警戒感が続く。中国の駐米大使は3日、「米国が通商法301条(スーパー301条)に基づき中国製品に対する追加関税を課した場合、中国も同じ規模の対抗措置を取ることになる」と述べた。
業種別では、アルミや鉄鋼などの素材株が安い。中国アルミ(601600/SH)が3.2%、宝山鋼鉄(600019/SH)が2.2%安ずつ下落した。海運株も下げが目立つ。大手の中遠海運HD(601919/SH)が2.9%下落した。石炭や石油のエネルギー関連株、インフラ関連株、自動車株、金融株、不動産株なども売られている。
外貨建てB株の相場も値下がり。上海B株指数が1.39ポイント(0.43%)安の326.00ポイント、深センB株指数が8.85ポイント(0.77%)安の1145.84ポイントで終了した。
【亜州IR】《FA》
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