21日のNY市場は下落

2018年3月22日 06:47

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24682.31;-44.96Nasdaq;7345.29;-19.02CME225;21140;-30(大証比)

[NY市場データ]

21日のNY市場は下落。ダウ平均は44.96ドル安の24682.31、ナスダックは19.02ポイント安の7345.29で取引を終了した。午後にFOMC結果発表を控えて、様子見ムードから積極的な売買は限られた。注目のFOMCでは大方の予想通り、政策金利が引き上げられた。パウエル議長は18年の利上げ見通しを維持したほか、経済見通しの改善を理由に19年から20年にかけての金利軌道の傾斜を強めた。発表後に一時上昇したものの、引けにかけて上げ幅を縮小し下落に転じた。セクター別では、エネルギーや自動車・自動車部品が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や食品・飲料・タバコが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の21140円。ADRの日本株はファナック<6954>、任天堂<7974>、キヤノン<7751>、花王<4452>、資生堂<4911>が堅調。半面、NTTドコモ<9437>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、ANA<9202>が冴えないなど、対東証比較(1ドル106.08円換算)で高安まちまち。《TM》

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