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NY株式:ダウ117ドル高、雇用統計を好感
記事提供元:フィスコ
*10:07JST NY株式:ダウ117ドル高、雇用統計を好感
8日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は117.68ドル高の24329.16、ナスダックは27.24ポイント高の6840.08で取引を終了した。アジア・欧州株が全面高となり、米国株にも買いが先行。11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大幅に上振れ雇用情勢の堅調さが示されたほか、昨日に上下両院が22日までのつなぎ予算を可決したことで政府機関閉鎖への懸念が後退し、終日堅調推移となった。セクター別では、電気通信サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で半導体・半導体製造装置や食品・飲料・タバコが下落した。
ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)は一部アナリストによる目標株価引き上げを受け、上昇。医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズ(GILD)は非上場の細胞治療会社を約5.7億ドルで買収することが明らかとなり、堅調推移。航空大手のユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は30億ドル規模の自社株買い計画を発表し、買われた。一方で、銃火器メーカーのアメリカン・アウトドア・ブランズ(AOBC)は決算内容が嫌気され、下落した。
カリフォルニア、ニューヨーク、イリノイ、ニュージャージー、コネティカットといった高税率の州に影響の大きい州税・地方税控除を巡る対立を緩和するため、一定の金額上限を定めて控除を認める妥協案が浮上しており、今週末に税制改革を巡る協議が前進しそうだ。
Horiko Capital Management LLC《TM》
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