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総務省、暗号化されていない公衆無線LANを原則禁止の方針へ
記事提供元:スラド
総務省が暗号化されていない公衆無線LANアクセスポイントを規制する方針だと報じられている(産経新聞)。
暗号化されていない公衆無線LANでは、第三者が通信内容を盗み見できる可能性があるといった問題点がある。そのため、今年中に課題をまとめ、来年度に公衆無線LAN事業者向けのガイドラインを改定するという。
なお、産経新聞の記事では「パスワード不要の公衆無線LANアクセスポイントを原則として規制」とされているが、パスワード不要という点が問題なのではなく、暗号化されない無線LANを問題視している模様。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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