関連記事
概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は3日続落、ブラジルの財政状況の改善が当面難しいとみられ
*10:04JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は3日続落、ブラジルの財政状況の改善が当面難しいとみられ
【ブラジル】ボベスパ指数 73823.74 -0.65%
1日のブラジル株式市場は3日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比484.75ポイント安(-0.65%)の73823.74で取引を終えた。75199.27から73822.81まで上昇した。
買いが先行した後はしばらくプラス圏で推移したが、後半は売りに押された。年金など構造改革の遅れを受け、ブラジルの財政状況の改善が当面難しいとみられ、格下げられる可能性があるとの指摘が警戒された。また、原油価格の下落も資源の一角の売り手掛かりとなった。
【ロシア】MICEX指数 2082.73 +0.89%
1日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比18.42ポイント高(+0.89%)の2082.73で取引を終了した。2089.83から2068.26まで下落した。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。ブレント原油の上昇が支援材料となり、資源の一角に買いが広がった。また、インフレの落ち着きも支援材料。10月31日まで1週間のインフレ率(前週比)は前週の0.1%から0.0%まで鈍化した。
【インド】SENSEX指数 33600.27 +1.17%
1日のインドSENSEX指数は反発。前日比387.14ポイント高(+1.17%)の33600.27、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同105.20ポイント高(+1.02%)の10440.50で取引を終えた。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。インドのビジネス環境の大幅改善などが外資の流入期待を高めた。世界銀行がきのう31日に発表したリポートの中で、2018年のビジネス環境の世界ランキングを発表した。インドのランキングは前回の130位から100位に改善した。
【中国本土】上海総合指数 3395.91 +0.08%
1日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.57ポイント高(+0.08%)の3395.91ポイントと続伸した。
中国企業の業績成長が追い風。前日までに出揃った上場企業の1~9月期決算では、増益や黒字転換など業績改善を明らかにした企業が目立った。《CS》
スポンサードリンク

