イントラスト　大幅反発、18年3月期の上期予想の上方修正を材料視／新興市場スナップショット

2017年10月23日 09:27

記事提供元：フィスコ

*09:27JST <7191> イントラスト 1060 +59
大幅反発。18年3月期の上期予想の上方修正を発表しており、材料視されている。営業利益は3.29億円から4.02億円と大幅に引き上げている。保証サービス及びソリューションサービスともに順調に推移した。また、貸倒対象となる立替債権の発生を抑制できたことで、貸倒引当金繰入額及び保証履行引当金繰入額が計画比で削減された他、人件費等も抑制できたことも寄与したようだ。《WA》

スポンサードリンク

0115日の香港市場概況:ハンセン3.7％安で続落、テック指数は4.7％下落（訂正）
0215日の中国本土市場概況：上海総合2.5％安で反落、エネルギー関連に売り
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比955円安の38955円～
04米国株式市場は反落、半導体が重し（15日）
05概況からBRICsを知ろう上海総合指数は反落、投資家心理が悪化する流れ

01ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比245円高の39855円～（訂正）
02ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比60円高の39370円～
03ADR日本株ランキング～みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比375円高の39665円～
04相場展望10月10日号　米国株: 小麦・原油価格の上昇で、インフレの芽が膨らみ、金利上昇？　中国株：株式相場の爆上げ要因は、「官製バ..
05ADR日本株ランキング～みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比485円高の40095円～

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～
02ADR日本株ランキング～日本郵政などほぼ全面高、シカゴは大阪比1065円高の39625円～
03ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比245円高の39855円～（訂正）
04東京為替：ドル・円は急反落、自民・石破氏勝利で円買い
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行などほぼ全面安、シカゴは大阪比2400円安の37450円～

イントラスト 大幅反発、18年3月期の上期予想の上方修正を材料視／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

イントラスト　大幅反発、18年3月期の上期予想の上方修正を材料視／新興市場スナップショット