日経平均テクニカル:いったんは陰転シグナルを発生させてくる可能性

2017年7月5日 18:15

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記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:いったんは陰転シグナルを発生させてくる可能性
反発。売り先行で始まり、25日線を挟んでの攻防が続く中、一時19888.90円まで下押す場面もみられた。しかし、2万円近辺での底堅さが意識されるなか、下ひげを残す格好で2万円を回復している。ただし、緩やかに下降する5日線に上値を抑えられる状況だった。ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなか、中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移となり、目先的には19500円辺りに位置している-2σ辺りまでの調整があった方が、底入れ感が意識されやすい水準ではある。パラボリックはSAR値が緩やかに上昇しており、19890円辺りまで切り上がってきているが、辛うじて陽転シグナルが継続している。一目均衡表では転換線に上値を抑えられているが、基準線が支持線として意識されている。ただし遅行スパンは週末には6月2日の水準に到達する20240円処を上回ってこないと、いったんは陰転シグナルを発生させてくる可能性がある。《CS》

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