30日のNY市場は下落

2017年5月31日 07:27

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21029.47;-50.81Nasdaq;6203.19;-7.00CME225;19625;-45(大証比)

[NY市場データ]

30日のNY市場は下落。ダウ平均は50.81ドル安の21029.47、ナスダックは7.00ポイント安の6203.19で取引を終了した。原油相場の下落を受けて、売りが先行。北朝鮮による新たなミサイル発射実験で地政学リスクが高まったほか、トランプ大統領の娘婿がロシア政府との接触を疑われ、FBIの捜査対象となっていることが明らかとなり、政権運営への先行き不透明感から軟調推移となった。先週の株価上昇を受けて利益確定の動きも相場の重しとなった。セクター別では、電気通信サービスや自動車・自動車部品が上昇する一方でエネルギーや銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の19625円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、みずほFG<8411>、京セラ<6971>が小じっかりな他は、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、SUBARU<7270>、日鉄住金<5401>など、対東証比較(1ドル110.84円換算)で全般小安い。《TM》

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