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10代の若者はGoogleよりもTwitterで情報収集
記事提供元:スラド
ジャストシステムが公表したモバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年4月度)結果によると、10代がスマートフォンによる情報収集の際にもっとも多く利用しているサービスはTwitterなどのSNSで、これはGoogle検索よりも多いという(PC Watch)。
10代が利用している情報収集サービストップは「TwitterなどのSNS」が69.4%で、Google検索は54.1%。続いて「インターネットの情報サイト(アプリ版含む)」が37.8%だったそうだ。
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