11日のNY市場は下落

2017年4月12日 07:02

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;20651.30;-6.72Nasdaq;5866.77;-14.15CME225;18640;-70(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場は下落。ダウ平均は6.72ドル安の20651.30、ナスダックは14.15ポイント安の5866.77で取引を終了した。シリアや北朝鮮情勢への警戒感から投資家心理の悪化が続いており、売りが先行。安全資産として米国債を選好する動きが強まり、国債利回りが下落したことで金融株を中心に軟調推移となったが、明日から始まる1-3月期決算を見極めたいとの思惑から引けにかけては下げ幅を縮小した。セクター別では、不動産や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の18640円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.61円換算)で全般軟調。《TM》

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