11時時点の日経平均は反落、任天堂や東芝が堅調、SUMCOは急反発

2017年4月6日 11:12

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記事提供元:フィスコ


*11:12JST 11時時点の日経平均は反落、任天堂や東芝が堅調、SUMCOは急反発
11時00分現在の日経平均株価は18689.99円(前日比171.28円安)で推移している。5日の米国市場では、3月ADP雇用統計が予想を大幅に上回ったことが好感されたものの、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて金融引き締めへの警戒感が強まり、NYダウは41ドル安となった。円相場は1ドル=110円台前半から半ばとやや強含んでおり、本日の日経平均はこうした流れを受けて106円安からスタートした。朝方には一時18642.28円(同218.99円安)まで下落し、その後も軟調に推移している。

個別では、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファナック<6954>など売買代金上位は全般軟調。みずほ<8411>、村田製<6981>、三菱電<6503>などは2%超下落している。また、前日ストップ高となった東洋電<6505>が急反落し、インターアク<7725>やDNC<4246>などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、任天堂<7974>、東芝<6502>、ファーストリテ<9983>、JR西<9021>などが堅調。SUMCO<3436>は3%高と急反発。また、防衛関連とされる石川製<6208>がストップ高となり、その他豊和工<6203>や東京ベース<3415>などが東証1部上昇率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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