シャノンは主製品のIT導入補助金認定など好感し大幅続伸

2017年4月6日 10:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■17年1月上場、業績は最高益を更新する見込み

 マーケティング業務効率化システムなどのシャノン<3976>(東マ)は6日、12%高の5020円(525円高)まで上げて出直りを拡大し、11時にかけては東証マザーズ銘柄の値上がり率3位前後となっている。4日、同社の総合型マーケティング支援サービスが経済産業省のIT導入支援事業(IT導入補助金)」の対象サービスに認定されたと発表。好感買いが広がった。

 発表によると、補助対象期間にこの制度を活用して同社のマーケティングプラットフォームを導入すると導入費用の3分の2(上限額100万円)が補助されるという。

 株式は2017年1月に上場し、初値は6310円(1月30日)、高値は7370円(2月3日)。業績は最高益を更新する見込みで拡大基調だが、上場後の需給に影響される形で4月に一時3775円まで下押す場面があった。割安感の強い水準との見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】タツモは04年の上場来高値に接近、17年12月期増額修正評価して上値試す(2017/03/30)
【注目銘柄】トリケミカル研究所は上場来高値更新の展開、18年1月期大幅増収増益予想(2017/03/24)
【株式評論家の視点】日本アジアグループは事業ポートフォリオの見直しを推進、9か月移動平均線に接近し値ごろ感(2017/03/22)
【業績でみる株価】エムティジェネックスは17年3月期連結業績予想を増額修正、16年9月の昨年来高値試(2017/03/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事