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【業績でみる株価】イー・ガーディアンは17年9月期第2四半期累計業績予想を増額修正、通期も増額の可能性
SNS投稿監視サービスやゲームユーザーサポートサービスなどを展開する総合ネットセキュリティ企業であるイー・ガーディアン<6050>(東1)は、4月3日に17年9月期第2四半期累計連結業績予想の増額修正を発表した。通期予想にも増額の可能性がありそうだ。株価は1月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
17年9月期第2四半期累計(10月~3月)の連結業績予想について、売上高を2億52百万円増額して前年同期比32.0%増の24億円、営業利益を86百万円増額して同47.1%増の3億50百万円、経常利益を1億04百万円増額して同59.3%増の3億95百万円、純利益を64百万円増額して同80.3%増の2億56百万円とした。
ソーシャルサポートにおける大型案件の獲得、ゲームサポートにおける既存取引先の件数増加に加えて、アイティエスの連結子会社化(17年1月1日付)も寄与して大幅増収増益となる見込みだ。
17年9月期通期連結業績予想は据え置き、売上高が16年9月期比17.7%増の44億89百万円、営業利益が同18.1%増の6億63百万円、経常利益が同24.8%増の6億92百万円、純利益が同32.2%増の4億63百万円としている。修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高53.5%、営業利益52.8%、経常利益57.1%、純利益55.3%となる。通期予想にも増額の可能性がありそうだ。
株価は1月の上場来高値2072円から利益確定売りで一旦反落したが、直近安値圏1600円台から切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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