マイルズ・テラー×アーロン・エッカート共演!実在ボクサー映画が5月公開

2017年2月17日 13:38

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 『セッション」『ファンタスティック・フォー』のマイルズ・テラーがWBA世界スーパーウェルター級王者ビニー・パジェンサを演じた壮絶な実話ボクシング映画「Bleed for This(原題)」が、今年5月に「ビニー/信じる男」の邦題で公開されることが決定した。共演は『ハドソン川の奇跡』『エンド・オブ・キングダム』のアーロン・エッカート。

 マイルズ演じる実在のボクサーであるビニー・パジェンサは、世界チャンピオンになった直後の自動車事故で首の骨を折り、瀕死の重傷を負う。誰もがビニーの選手生命が絶たれたと思い、周囲の人々が次々と離れていく中、ビニーは、世界チャンピオンのマイク・タイソンを指導した伝説のトレーナーのケビンと二人三脚で、無謀にも思えるトレーニングを重ね、再び王者奪還を目指す。

 本作は2人の実力派俳優が徹底的な役作りをして臨んだ意欲作となっている。マイルズは、実在するプロボクサーを演じるため過酷な肉体改造をして撮影に臨んだ。8カ月をかけて体脂肪率を19%から6%まで落とし、体重を85キロから76キロまで減量。また、アーロンは、自身のイメージダウンも顧みず18キロもの増量を行い、髪を剃って実在するトレーナー役を演じる。

 監督と脚本は「マネー・ゲーム」のベン・ヤンガー。また、本作はマーティン・スコセッシが製作総指揮を務める。

 「ビニー/信じる男」は、5月から東京TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。

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