15日のNY市場は上昇

2017年2月16日 07:04

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;20611.86;+107.45Nasdaq;5819.44;+36.87CME225;19415;-25(大証比)

[NY市場データ]

15日のNY市場は上昇。ダウ平均は107.45ドル高の20611.86、ナスダックは36.87ポイント高の5819.44で取引を終了した。1月の消費者物価指数や小売売上高が予想を上振れたほか、堅調な2月NAHB住宅市場指数が好感され、買いが先行。昨日に引き続き行われたイエレン議長の議会証言では、米経済が当局の目標達成に近いとの認識を示した。またトランプ大統領が小売業界幹部との会談で、そう遠くない将来に大規模な税制案を発表すると発言したことも手伝い、終日堅調推移となった。S&P500、ナスダック総合指数、ダウの主要株価指数は揃って連日の最高値更新となった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で保険やエネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の19415円。ADRの日本株はファナック<6954>、オムロン<6645>が小じっかり。半面、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>が小安いなど、対東証比較(1ドル114.14円換算)で高安まちまち。《TM》

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