ソフトブレーンは筆頭株主スカラの配当要求など受け7%高

2017年1月6日 10:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■1株10円の配当提案に対し誤解を招きかねない内容等を多く含むと発表

 ソフトブレーン<4779>(東1・売買単位100株)は6日の取引開始後に7%高の432円(27円高)まで上げて戻り高値に進み、出来高もすでに昨日分を上回り活況となっている。株式を約16%保有する筆頭株主のスカラ(旧商号:株式会社フュージョンパートナー)<4845>(東1・売買単位100株)が5日の夕方、ソフトブレーンの配当と役員選任についての株主提案権行使に関する書面を同日付で提出したと発表。「普通株式1株につき金10円」(前12月期は無配)を要求するとしたため注目が集まっている。

 スカラのこの発表に対し、ソフトブレーンは6日朝9時前に「昨日のスカラの発表について」を発表し、「現時点までにおいて当社は当該書面を受領していない」とした上で、「スカラ社による当該開示は、曲解に基づく一方的な批判、誤解を招きかねない内容等を多く含むものであり、極めて遺憾(中略)。これらの点に関する当社の見解等については追って発表する」などとした。スカラの株価は817円(20円高)前後となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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