東京駅改札内で購入できる手土産7選 - エキナカNo.1から定番ロングセラーまで

2016年12月16日 08:35

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記事提供元:ファッションプレス

 2016-17年度の年末年始は、曜日配列の兼ね合いから、国内旅行や帰省に伴う国内の鉄道移動需要が見込まれるという。

 そこで今回は、電車の乗り継ぎ時間にも購入しやすい手土産として、東京駅改札内のエキュート東京限定の手土産7選を紹介したい。

■1. ル ビエ〜プロデュイ パー ア ラ カンパーニュ〜「東京駅アニバーサリーマカロン」 1,296円(税込)

 「東京駅アニバーサリーマカロン」は、バタークリームを挟んだオリジナルデザインの可愛らしいマカロン。常温での持ち歩きが可能で、約2週間日持ちするのも嬉しいポイント。

■2. 和楽紅屋「駅舎BOXセット」 1,000円(税込)

 黒糖メープル味、イチゴ味、黒こしょう味の、それぞれ異なる個性豊かな味わいの3種類のラスクを詰め合わせた「駅舎BOXセット」。

■3. 小岩井農場「小岩井農場レーズンバターサンド」5枚入り 1,080円(税込)

 手土産として人気のある「小岩井農場レーズンバターサンド」の期間限定パッケージバージョン。小岩井伝統の発酵バターで仕上げたバタークリームをサブレクッキーでサンドした伝統の味わい。

■4. Hana SYUMPOO「東京ブリュレカステラ」1,080円(税込)

 「エキュート東京」のスイーツゾーン人気1位の商品「東京ブリュレカステラ」。表面をキャラメリゼしたカステラは、定番のカステラとは一線を画した味わい。

■5. 東京あんぱん豆一豆「レンガぱん」287円税込)

 1日最大2,800個を販売するという「レンガぱん」は、東京駅丸の内駅舎の赤レンガをイメージした四角いあんぱん。特製ホイップクリームと大納言小豆のこしあんという、2層構造。4個入りのセットも。

■6. 菓匠禄兵衛「KABUKIKIDS(抹茶)」1,620円(税込)

 「KABUKIKIDS(抹茶)」は、一口サイズで食べやすい抹茶餡入りの饅頭。容器の蓋そのものが、歌舞伎のお面として使えるようになっているので、子供連れの家庭に向けた手土産にぴったり。

■7. マイスターシュトゥック「りんごのバウムクーヘン」2,580円(税込)

 国産りんごを丸ごと1つ贅沢に包み込んだ職人こだわりの「りんごのバウムクーヘン」。リニューアルしたばかりの新パッケージには、東京駅丸の内駅舎をさりげなくデザインしている。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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