関連記事
Apple Payスタート、モバイルSuicaなどが利用しにくい状況に
記事提供元:スラド
10月25日にiOS 10.1およびwatchOS 3.1リリースされ、Apple Payが国内でも利用可能となった(ITmedia)。
Apple PayはiPhoneやApple WatchにあらかじめクレジットカードやSuicaの情報を登録しておくことで、iPhone 7やApple Watchを使って決済を行えるようになるというもの。iPhone 7/7PlusおよびApple Watch Series 2では自動改札や店頭の端末にかざすことで決済を行う機能も利用できる。
この影響か、10月25日にはモバイルSuicaやApple PayでのSuica利用サービスが繋がりにくくなるというトラブルも発生した模様(JR東日本の発表、すまほん!!)。
スラドのコメントを読む | アップルセクション | ビジネス | アップル | お金
関連ストーリー:
Apple、iPhone 7やApple Watch新モデルを発表 2016年09月08日
Apple Payでの詐欺発生率はクレジットカードよりも高い? 2015年03月19日
米キャリアらが設立したモバイル決済「Softcard」、Googleが買収 2015年02月25日
米大手小売りがApple Payのサポートを打ち切り 2014年10月28日
iPhone 6/6 PlusのNFC機能、当面はApple Pay専用に 2014年09月19日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク