神戸製鋼所は年初来安値のあと下げ渋る、先行きは中国経済次第か

2015年10月2日 10:36

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 神戸製鋼所<5406>(東1・1000株単位)は下げ渋っている。業績の下方修正を嫌気して9月29日に年初来安値125円まで下げたが、足元では130円と下げ渋っている。年4円配当は継続とみられることから利回りが3%超と高いことやPBRも0.5倍と割安水準から値惚れ感からの買いが入っているようだ。ただ、「中国経済の減速がさらに進むようだと業績の底打ち感が先に延びる心配はある」(中堅証券)との見方。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【どう見るこの相場】日本独自相場はなぜ発揮できぬ(2015/09/15)
【編集長の視点】ブランジスタは公開価格水準から直近IPO株人気を再燃させて急反発(2015/09/29)
なお信頼性を欠く相場環境下では足元重視の投資セオリー通りに好決算発表期待銘柄に逆行高の素地=浅妻昭治(2015/09/28)
【編集長の視点】テラは業績減額を織り込み樹状細胞ワクチン療法の提携拡大をテコに反発(2015/09/28)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事