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キトー 通期業績予想を上方修正、北米・国内とも堅調な需要を見込み、売上高は初の500億円台を視野
記事提供元:フィスコ
*15:09JST キトー---通期業績予想を上方修正、北米・国内とも堅調な需要を見込み、売上高は初の500億円台を視野
キトー<6409>は6日、2015年3月期第2四半期、及び15年3月期通期業績予想の修正を発表した。第2四半期については、アジア、中国市場の成長の減速が顕著となるなか、売上高は前年同期比で増収となるものの、前回予想に届かない見通しとなった。利益については、子会社の組織強化費用や、急激な円安のために発生した在庫評価に関わる会計処理上の損失の影響により、予想を下回る。
一方、通期については、第3四半期以降も、アジア、中国市場は当初予想に反して弱含むものの、同社グループにとり2大市場である北米市場、国内市場とも堅調な需要を見込んでいる。国内・海外市場とも期末に向けて売上高が集中する傾向がとりわけ今年度は顕著であること、8月21日に全株式取得を完了した米国子会社PEERLESS INDUSTRIAL GROUP, INC.の10月1日以降の業績予想を取り込むこと、などから通期の業績予想を上方修正。
売上高が従来の460.00億円から前期比19.5%増の500.00億円、営業利益が47.00億円から同19.8%増の48.00億円、純利益が29.00億円から同31.3%増の31.00億円へと引き上げている。
なお、第3四半期以降の為替レートについては、当面円安基調で推移することが予想されるため、期初に定めた1ドル95 円から、105円に見直している。《TM》
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