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ワイヤレスゲートは第3四半期決算とブイキューブとの包括提携を発表
■両社のノウハウを融合、競争力の向上と新たな顧客を開拓
ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は6日、第3四半期の連結決算(1月~9月)とブイキューブ<3681>(東マ)との包括提携を発表した。また、Fon社(スペイン・マドリード)及びフォン・ジャパンとの業務協力も行うとした。
売上高は前年同期比27.5%増の65億73百万円、営業利益は同1.3%増の5億83百万円、経常利益は同1.0%増の5億80百万円、四半期純利益は同3.8%増の3億67百万円と増収増益で着地した。
発表によると、売上高は、主力の「ワイヤレスゲートWi-Fi」、「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」サービスを中心に順調に推移している。利益面では、LTE通信対応のSIMカード販売開始に伴い、保守・運用費が発生。9月には「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」のサービス開始に伴う回線調達コストや販売促進費等が膨らんだものの、売上高及び売上総利益が増加した事で、各利益は増益となった。
今期通期の見通しは、期初発表の予想に変化はなく据え置くとし、2ケタ増収増益を見込んでいる。
一方、ブイキューブとの包括提携では、ワイヤレスゲートが提供するワイヤレスブロードバンドサービスとブイキューブが提供するビジュアルコミュニケーションプラットフォームを組み合わせた新たなサービスを開発し、提供する。ワイヤレスゲートは個人向け、ブイキューブは法人向けと、それぞれ異なる顧客基盤を保有しており、両社のノウハウを融合することで、競争力の向上と新たな顧客の開拓、特にM2M、ToTの分野での広範なサービス提供が可能となる。契約締結日は14年11月6日。
また、同日にはスペイン・マドリードのFon社及びフォン・ジャパンとの業務協力も発表。国内ではFon社のWi-Fiルーターを活用して、観光地等を中心に商業施設やワイヤレスゲートサービス利用者宅等20万箇所以上のWi-Fiネットワークの構築を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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