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インテリジェント ウェイブ:第1四半期は、新規顧客獲得増で、2ケタ増収大幅増益で黒字転換のV字回復
■第1四半期の利益は第2四半期業績予想を既に上回る
インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は5日、今期15年6月期第1四半期連結業績を発表した。同社の事業環境は良好で、新規顧客の獲得が増加していることから2ケタ増収大幅増益で、黒字転換のV字回復となった。
金融業界、クレジットカード業界で、電子マネーの普及と決済手段の多様化や外国からの観光客誘致の推進等で事業環境は良好で、新規の設備投資案件に係る商談が増加している。
その結果、第1四半期連結業績は、売上高14億26百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益94百万円(前年同期△2億70百万円)、経常利益91百万円(同△2億68百万円)、純利益60百万円(同△2億45百万円)と増収増益でV字回復となった。
第2四半期連結業績予想に対する進捗率は、売上高50.9%、営業利益125.3%、経常利益113.7%、純利益120.0%と利益面では第1四半期で第2四半期の数値を上回っていることから、第2四半期の上方修正が予想される。
通期連結業績予想は、売上高64億円(前期比2.4%減)、営業利益3億80百万円(同162.1%増)、経常利益4億円(同118.6%増)、純利益2億50百万円(同190.7%増)と減収ながら大幅増益を見込む。
株価の動きを見ると、9月9日の年初来高値391円から利益確定売りで反落し、300円近辺から9月29日の350円まで一旦は切り返したが、その後は全般地合い悪化も影響して10月17日の260円まで調整した。ただし11月5日には相場環境が改善したこともあり前日比9円高の312円まで戻っている。
第1四半期業績が当初予想を大幅に上回ったことで、9月9日に付けた年初来最高値391円を意識した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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