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スターティア:「業務におけるオンラインストレージの利用状況」に関するアンケートの調査結果を発表
法人向けオンラインストレージサービスを提供するスターティア<3393>(東1)は、2014年8月4日~8月18日にかけて行った「業務におけるオンラインストレージの利用状況」に関するアンケートの調査結果を発表した。
市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニングの調査結果によると、日本国内のクラウドストレージ市場は2017年に800億円に達する見通しとなっており(2012年実績は570 億円)、高い伸び率で推移すると予測している。一方、大手オンラインストレージサービスの情報漏えい問題が報道されるなど、その利便性だけでなく利用の上でのリスクも意識することが重要となっている。特に従業員が個人的に使用しているオンラインストレージを会社に許可なく業務で利用することは、企業にとって大きなリスクとなる可能性がある。そこでスターティアでは、業務でオンラインストレージを利用しているユーザーはどの程度いるのか、そしてどのサービスを利用しているのか、業務におけるオンラインストレージの利用実態についてアンケート調査を実施 した。
20歳から60歳までの経営者・役員、会社員に対し、業務においてオンラインストレージを利用しているかを質問したところ、「利用している」が18.1%、「利用していない」が69.6%という結果であった。
業務においてオンラインストレージを利用しているというユーザーに、個人向けサービスと法人向けサービスのどちらを利用しているかを質問したところ、「個人向け」が44.7%、法人向けが55.2%と、ほぼ同数の結果であった。尚、昨年度も同様の調査を行ったところ、結果は「個人向け」が48.1%、「法人向け」が51.9%と、昨年に比べ約4%法人向けの利用者が増加しており、法人向けサービスの認知度が高まってきている可能性がある。
次に、個人向けサービスを業務で利用していると回答した人達を対象に、どのオンラインストレージサービスを利用しているかを質問した。結果は「Dropbox」が35%と一番多く利用されていることが分かった。また、「Google Drive」も20.0%と、「Dropbox」に次ぐ結果であった。昨年実施した同様の調査でも最も利用者が多かったのが「Dropbox」で29.4%。次に同じく「Google Drive」で20%という結果だった。
個人向けサービスを利用していると回答した人達を対象に、法人向けオンラインストレージサービスの導入を見送った理由について質問をしたところ、「価格」以外では「データ消失のリスク」が上位であった。しかし個人向けサービスで十分と考えているユーザーは7%と少なく、業務においては不十分と感じているユーザーが多い可能性があることが明確となった。
続いて法人向けサービスを利用していると回答した人達を対象に、どのオンラインストレージサービスを利用しているかを質問しました。結果は「Microsoft OneDrive」が15%と一番多く利用されていた。また、「宅ファイル便」「Google Drive」が同じく9%と、「Microsoft OneDrive」に次ぐ結果であった。
続いてオンラインストレージを選定する際に重視した項目を調査したところ、一番重視した点は「価格」で26%、二番目は「セキュリティ」21%、三番目は容量で8%という結果であった。尚、昨年度も同様の調査を行ったところ、結果は「価格」が21.9%、「セキュリティ」が13.4%と、一番と二番の項目に変化はなかったものの、「セキュリティ」を重視する声が7.6%増加している。
「法人向けサービスを利用している」と回答した人達に、個人向けサービスを仕事で利用することを禁止させているかを調査したところ、昨年と同様に。100名以下の企業では、禁止されていない傾向が強く、1~10名では100%、11~30名では54.5%、31~50名では66.7%が「禁止されていない」となっている。また101名以上の企業規模になると50%が禁止されているという結果であった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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