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ユーロ圏、3度目のリセッション(景気後退)の可能性
記事提供元:フィスコ
*13:25JST ユーロ圏、3度目のリセッション(景気後退)の可能性
ドイツの9月ZEW景気期待指数がマイナス圏に落ち込んだことで、ユーロ圏経済を牽引してきたドイツがリセッション(景気後退)に陥るとの懸念が高まっている。
フュースト欧州経済研究センター(ZEW)所長は、「ドイツの7-9月期の国内総生産(GDP)がマイナス成長になる可能性は排除できない。インフレ期待の低下が続けば、量的緩和の実施が正当化できる」とリセッション(景気後退)の可能性を警告している。
国際通貨基金(IMF)は、最新の世界経済見通しの中で、ユーロ圏が再びリセッション(景気後退)入りする確率は約38%まで上昇しており、デフレの脅威が成長見通しを抑えていると警告した。
ユーロ圏がリーマン・ショック後、3度目となるリセッション(景気後退)に陥った場合、ドラギ欧州中銀総裁は、「リスボン条約」に抵触する量的緩和に踏み切らざるを得なくなる。《MY》
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