材料が表面化したあとはチャートの出番=犬丸正寛の相場格言

2014年8月24日 17:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

好決算や新技術、新製品あるいは提携といった新鮮な材料は株価にとって大変なご馳走です。でも、ご馳走を一度、満腹になるほど食べたら、しばらくは口にしたくなくなるものです。

好決算や新技術、新製品あるいは提携といった新鮮な材料は株価にとって大変なご馳走です。でも、ご馳走を一度、満腹になるほど食べたら、しばらくは口にしたくなくなるものです。[写真拡大]

■材料が表面化したあとはチャートの出番

  好決算や新技術、新製品あるいは提携といった新鮮な材料は株価にとって大変なご馳走です。でも、ご馳走を一度、満腹になるほど食べたら、しばらくは口にしたくなくなるものです。株価も好材料で急伸したあとは、お腹のすくまで調整安となります。

  そのときに登場するのが「チャート」です。お腹のすき具合を見計らうのがチャートだといってよいと思います。移動平均線まで下げたから調整はそろそろ一巡とか、下値圏で株価が横ばい推移、あるいは二番底を形成するなどお腹のすいたサインを出してくれます。次の決算発表や新技術・新製品・新テーマといった材料が出るまでは、チャートが主役の相場展開になるといってよいでしょう。(執筆者:犬丸正寛 株式評論家・日本インタビュ新聞社代表)

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