城南進学研究社 個別指導の生徒数は順調に増加傾向へ

2014年8月13日 09:32

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記事提供元:フィスコ


*09:34JST 城南進学研究社---個別指導の生徒数は順調に増加傾向へ
城南進学研究社<4720>は5日、2015年3月期第1四半期(14年4-6月期)決算を発表。売上高は11.97億円、営業損益は2.03億円の赤字、経常損益は1.94億円の赤字、四半期純損益は2.08億円の赤字だった。前年同期は単独決算のために伸び率は算出されないが、同期の単独決算との比較では、営業損益は0.66億円の改善に。

個別指導部門では、教材の充実と映像授業の導入によって品質の向上を図り、競合との差別化を鮮明化させた。第1四半期の生徒数は直営で6.9%、FC教室は前期開校教室の本格稼働によって21.3%の増加に。予備校部門も、「現役合格保証」と時代を捉えた新しい商品開発が功を奏して安定的な業績を維持。

上半期、通期計画は据え置きとしており、通期業績は、売上高が59.42億円、営業利益が2.21億円、経常利益が2.74億円、当期純利益が2.15億円を予想している。3四半期より連結財務諸表を作成している14年3月期との比較では、営業利益は13.9%の増益予想となっている。

城南進学研究社は首都圏を地盤とする総合教育企業として、大学受験教育事業の「城南予備校」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、プロ講師によるマンツーマン個別指導「城南ONE'S」や乳幼児教育事業の「くぼたのうけん 教室」「城南ルミナ保育園」、キャリア教育の「城南就活塾」等の校舎・教室運営を手掛けている。《TM》

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