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ハピネット 第1四半期営業利益37.7%増、「妖怪ウォッチ」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」が好調
*11:24JST ハピネット---第1四半期営業利益37.7%増、「妖怪ウォッチ」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」が好調
玩具卸売りのハピネット<7552>が11日に発表した2015年3月期第1四半期(14年4-6月)決算は、売上高が前年同期比10.7%増の400.39億円、営業利益が同37.7%増の8.31億円、経常利益が同40.6%増の8.63億円、四半期純利益が同256.7%増の9.28億円だった。ビデオゲーム事業において子会社統合に係る一時的な費用が発生したものの、玩具事業及びアミューズメント事業において、ヒット商材に恵まれ、売上高、営業利益、経常利益ともに好調に推移した。
中核事業である玩具事業は、バンダイのキャラクター商材で「妖怪ウォッチ」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」が好調に推移し、売上高、セグメント利益ともに前年同期を大幅に上回っている。映像音楽事業については、ネットを利用したソフト配信の影響により、パッケージ市場全体が低調に推移している中、売上高は一部の映像商品がヒットしたことにより前年同期を上回った。ビデオゲーム事業については、子会社2社の統合費用が発生。アミューズメント事業は、売上高はバンダイのキャラクター商材「アイカツ!」や「ドラゴンボールヒーローズ」が好調に推移した。
15年3月期については、売上高が前期比1.5%増の2100.00億円、営業利益が同2.9%増の40.00億円、経常利益が同2.1%増の40.00億円、純利益が同5.4%増の26.00億円とする期初計画を据え置いている。
同社は、玩具や映像音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメント商品等の卸売りを手掛ける。バンダイナムコホールディングス<7832>の関連会社だが、バンダイ以外の製品も幅広く取り扱っている。《TM》
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