日経平均は大幅反発、地政学リスクの後退で見直し買い優勢

2014年8月11日 15:24

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記事提供元:フィスコ


*15:24JST 日経平均は大幅反発、地政学リスクの後退で見直し買い優勢
日経平均は大幅反発。先週末の米国株式市場が大幅反発となったことで地政学リスクに対する警戒感が後退し、主力株を中心に見直し買い優勢の展開となった。また、好決算を発表したミクシィ<2121>がストップ高となるなど、直近で大きく売り込まれていた中小型株に押し目買いの動きが強まった。

大引けの日経平均は前日比352.15円高の15130.52円となった。東証1部の売買高は18億7491万株、売買代金は1兆8608億円だった。業種別では、保険や食料品、建設、非鉄金属、化学、不動産、その他金融などの上昇が目立った。一方、ゴム製品のみが下落した。

個別では、トヨタ自<7203>や日立<6501>、三菱UFJ<8306>など、コア銘柄が堅調。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、大手不動産株が強い動き。その他、コロプラ<3668>やKLab<3656>など、ゲーム関連が大幅高となった。一方、決算発表を受けて、ブリヂス<5108>やSUMCO<3436>、シチズンHD<7762>などが売り優勢となった。《OY》

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