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【どう見るこの株】出直るカナモト
■台風11号特需で先ず上場来高値奪回、その後5000円相場へ
カナモト<9678>(東1・売買単位100株)は、85円高の4390円と4営業日ぶりに反発している。去る、5日につけた上場来高値4470円奪回の相場となるか、注目されている。
今年2月の2394円を起点とした上昇相場では、今回の下げは久々の調整といえる。しかし、それでも25日線(4241円)を割り込んでいないことは注目に値する。
やはり、業績の好調が背景といえる。このところ災害続きの日本列島で、同社の主力とする総合建設機械のレンタルはかなりの繁忙と聞く。札幌市本社だが全国に強力な営業網を構築している強みが発揮されている。
今10月期は10.8%増収、営業利益40.5%増益、1株利益215.5円、配当年30円(前期年10円)の見通し。この数字は、かなりの高き確率で上回るものとみられる。
その理由は、 (1)第2四半期での営業利益進捗率が62.5%と安の50.0%を上回っている (2)今回の台風11号災害による特需が見込める
これから、株価は今期の増額を織り込む展開で最高値4470円更新から中期5000円を目指すものとみられる。中期とはいっても5000円乗せはそう遠くないだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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