ネットワークバリューコンポネンツ:第2四半期業績予想の売上高、営業利益、経常利益の大幅な上方修正を発表

2014年8月8日 09:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第1四半期は大幅増収増益で黒字転換、

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(JQS)の今期15年3月期第1四半期連結業績は、売上高14億96百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益56百万円(同56.1%増)、経常利益52百万円(同117.2%増)、純利益33百万円(前年同期△4百万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。

 同社は、情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。ライセンス収入や保守・運用などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。

 第1四半期では、ネットワークソリューション事業は、電力会社向けの大型案件を始めとして全般的に好調に推移し、ネットワークサービス事業についても、ネットワークの保守・構築といった従来型のサービスはもとより、マネージドVPNサービス等の自社サービスも好調に推移したことで大幅増収となった。

 第1四半期が当初予想を上回る好業績であったこともあり、第2四半期連結業績予想の売上高、営業利益、経常利益の大幅な上方修正を発表した。最終利益については、当初予定していた保有投資有価証券の売却を見送った結果、前回予想を下回る見込み。

 売上高は、前回予想を1億76百万円上回る14億96百万円(前年同期比32.6%増)、営業利益は58百万円上回る56百万円(同65.7%増)、経常利益は60百万円上回る52百万円(同116.6%増)、純利益は15百万円下回る33百万円(前年同期は△4百万円)と大幅増収増益を見込む。

 通期連結業績予想については、当初予想を据え置いているが、営業・経常利益共に第2四半期予想段階で通期予想を上回っていることから、上方修正が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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