《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年8月7日 08:40

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記事提供元:フィスコ


*08:41JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅安となる】15000-15150円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から直近安値を下放れる格好になりそうだ。これにより支持線として意識される一目均衡表の雲上限を割り込む可能性があり、調整ムードが一段と高まりそうである。13週線が15060円辺りに位置しており、ここでは踏ん張りをみせたいところであろう。

市場は地政学リスクへの警戒というよりも、先物市場での断続的な売りに対する警戒感が強そうである。また、15100円処を下回ることから、節目の15000円での底堅さを見極めたいとする模様眺めムードも高まりやすいところ。好決算銘柄や好需給の低位材料株などの一角に短期筋の資金が流入しやすいだろう。

ギャップ・ダウンでボリンジャーバンドの-2σを割り込み、売られ過ぎ感も意識されるところである。15000-15150円のレンジを想定する。

【小幅安となる】月初からの売りは今日で一巡か=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の日中終値比60円安の15080円。為替市場では、ドル・円は102円10銭台、ユーロ・円は136円60銭台と円高に推移(7時55分時点)。下への動きが強まっているなか、SQ前の本日はOP権利行使価格15000円での攻防となりそうだ。昨日の日中取引では日足の一目均衡表の雲上限がサポートとなったが、為替の円高推移を受けてあっさりこの水準を割り込む公算が大きい。とはいえ、15000円レベルでは国内年金系が買いで動くとの期待感もあることから、15000円台割れは回避されよう。225ナイト・セッションでも15010円で下げ止まったことから、月初からの売りは本日で一巡と想定する。《KO》

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