日産も下げるが底堅い、大手では今期の増益率が光る、地合い好転すれば先頭切って反発

2014年8月6日 16:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 4ケタ割った日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)は、前場において18円安の976円まで下げたが後場は985円と小戻している。

 去る、7月29日に4ケタに乗せ1047円まで買われ、足元では4ケタを割る調整となっている。

 7月28日に発表した第1四半期(4~6月)が、前年同期比10.4%増収、営業利益13.4%と2ケタの伸びだったことを好感して4ケタに乗せた。

 通期予想を据え置いたことで、買方は上値を買い上がり難かったといえる。 それでも、通期では前期比2.9%増収、営業利益7.4%増益とトヨタを上回る伸びで、予想1株利益96.6円でPERは10倍強の水準で割安。

 全般相場の地合いが好転すれば自動車株の中で先頭を切って出直るものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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