G−7ホールディングス 1Qは消費増税の反動が影響、通期予想は据え置きへ

2014年8月5日 11:07

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記事提供元:フィスコ


*11:07JST G−7ホールディングス---1Qは消費増税の反動が影響、通期予想は据え置きへ
G−7ホールディングス<7508>は「オートバックス」「業務スーパー」のフランチャイジーとして最大手の子会社を有する持株会社。アグリ事業や海外事業へ展開し、2016年3月期に売上高1000億円、営業利益40億円の中期計画の達成を目指す。

第1四半期決算では、売上高は前年同期比0.6%減の202.76億円、営業利益は同63.5%減の2.14億円、経常利益は同61.4%減の2.49億円、最終利益は同68.9%減の1.17億円での着地となった。「経費削減、一人当たり生産性向上、適正在庫」のグループ方針を徹底し、個店収益力の強化に取り組む。また、集客イベントを行うなど販売強化対策を実施したが、オートバックス・車関連事業における消費増税の駆け込み需要の反動を受けて減収減益に。

一方、通期では、売上高が前期比5.5%増の930億円、営業利益が同3.4%増の30億円、経常利益が同1.9%の32億円、純利益が3.8%増の16億円の期初予想を据え置いている。

中期経営計画の最終年度(2016年3月期)の目標である連結売上高1000億円の達成に向けて、主力事業に加え、東南アジアを中心とした海外事業の強化も加速していくとしている。《TM》

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