日経平均は5日ぶり反落、指数の上値は重いが好決算銘柄は強含む

2014年7月31日 15:08

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記事提供元:フィスコ


*15:09JST 日経平均は5日ぶり反落、指数の上値は重いが好決算銘柄は強含む
日経平均は5日ぶりに反落。米4-6月期国内総生産(GDP)が市場予想を上回る好内容となったことが好感され、コア銘柄を中心に買い先行となった。買い一巡後は上値の重さが意識されたものの、好決算銘柄は強含む格好に。

大引けの日経平均は前日比25.46円安の15620.77円となった。東証1部の売買高は24億917万株、売買代金は2兆2051億円だった。業種別では、その他製品や非鉄金属、ゴム製品、鉱業、鉄鋼、電気・ガスなどが下落。一方、海運やその他金融、空運、不動産、銀行、証券などが堅調だった。

個別では、任天堂<7974>が決算内容が嫌気され大幅下落。また、日立<6501>やキヤノン<7751>など、ハイテク関連の一角がさえない動きとなった。一方、三井住友<8316>や三菱UFJ<8306>、野村<8604>など、金融関連株が総じて堅調。また、好決算を発表したNEC<6701>やカシオ<6952>などが大幅高。その他、コロプラ<3668>は今期業績計画の上方修正が好感され急伸となり、売買代金は東証1部でトップとなった。《OY》

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