【株式市場】NY株安の割に主力株が強く業績回復株や材料株の売買も活発

2014年7月28日 12:13

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5530円29銭(72円42銭高)、TOPIXは1286.74ポイント(5.39ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億4462万株

 28日前場の東京株式市場は、NY株式の前週末123ドル安の割に全体が底堅く、トヨタ自動車<7203>(東1)は朝方の2円安を下値に前引けは40円高など、主力株から堅調。日経平均も朝方の30円89銭安(1万5426円98銭)を下値に持ち直し、11時前には98円75銭(1万5556円62銭)まで上げた。ソニー<6758>(東1)が5日続伸基調となり連日戻り高値を更新し、NEC<6701>(東1)は4日ぶりに高値を更新した。コロプラ<3668>(東1)やミクシィ<2121>(東マ)などのオンラインゲーム株が高く、債務超過解消のメガネスーパー<3318>(JQS)や立体画像技術のアスカネット<2438>(東マ)などが急伸した。CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)は7月末の株式分割の権利付最終日。

 東証1部の出来高概算10億4462万株、売買代金は7994億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は1048銘柄、値下がり銘柄数は571銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、銀行、金属製品、小売り、建設、繊維製品、ガラス・土石、海運、輸送用機器、鉄鋼、情報・通信、などとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】協立情報通信は年初来高値に接近、第1四半期進捗率好調(2014/07/22)
【じっくり投資コーナー】ワコールHDは小中生向け下着に注力、来期業績は回復(2014/07/23)
【株式評論家の視点】ビューティガレージは8営業日続伸、中期経営計画に期待(2014/07/24)
【編集長の視点】ムサシは変わらずで寄って来年の統一地方選挙を先取りし割り負け訂正を窺う(2014/07/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事