日経平均は反落、日中値幅は約70円と方向感の乏しい展開に

2014年7月16日 15:18

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記事提供元:フィスコ


*15:18JST 日経平均は反落、日中値幅は約70円と方向感の乏しい展開に
日経平均は反落。昨晩の欧米株安などが嫌気され売り先行でスタートしたものの、大型株の一角に見直し買いが向かい日経平均はプラス圏に切り返す動きとなった。ただし、積極的な売買は限定的となり、日中値幅は約70円と方向感の乏しい展開に。

大引けの日経平均は前日比15.86円安の15379.30円となった。東証1部の売買高は18億4963万株、売買代金は1兆6834億円だった。業種別では、保険やその他金融、非鉄金属、ゴム製品、水産・農林、鉱業、食料品などが軟調。一方、電気・ガスや不動産、パルプ・紙、サービスなどが上昇した。

個別では、ファーストリテ<9983>やJT<2914>などが軟調。また、米ネット関連株の下落を受けて、エイチーム<3662>やコロプラ<3668>などがさえない動きとなった。一方、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、大手不動産株が堅調。その他、岩谷産<8088>やJX<5020>など、水素ステーション関連に物色が向かった。《OY》

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