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+1σでの攻防から、+2σとのレンジに移行か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:03JST +1σでの攻防から、+2σとのレンジに移行か
[本日の想定レンジ]
14日のNY市場は上昇。シティグループ決算がアナリスト予想を上回ったことが好感され買いが先行。今週から本格化する4-6月期決算への期待が高まっており、終日堅調推移となった。ダウ平均は111.61ドル高の17055.42、ナスダックは24.93ポイント高の4440.42。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の15340円。
米株高の流れを受けて堅調なスタートが期待される。また、米国ではアップルの上昇が波及する格好からか、インテルが終日堅調だったほか、AMD、ブロードコム、マイクロンテクノロジー、アプライド・マテリアルズなどが強い動きを見せている。ハイテクセクターの強い値動きが、値がさハイテク株への波及をみせてくる展開が期待されよう。
また、日銀会合の結果後はサプライズを期待する向きはなく、アク抜けに。もっとも、15、16日にはイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長が上院銀行委員会、下院金融委員会で半期に一度の議会証言を行う。市場の関心が集まりやすく、様子見ムードも意識される。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジに移行しており、+1σでの攻防か。+1σは13574円辺りに位置しており、これをクリアしてくるようだと、+2σとのレンジに移行することでショートカバーも入りやすい。15300-15450円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15450円−下限 15300円《TM》
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