ビックカメラ:6月のグループ売上高は12.3%減、曜日まわりの悪さに加えてスマホやPCが低調

2014年7月11日 11:09

印刷

記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【7月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

ビックカメラ(東:3048)が10日に発表した2014年8月期の月次売上速報によると、6月度のビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)の売上高(全店)は、前年同月比12.3%減だった。また、ビックカメラ単体では同4.1%減となった。

6月度は、前年に比べて土曜日が1日少なかったことに加え、スマートフォンやパソコンなどの情報通信機器商品が同15.5%減となったことなどから前年の水準を下回った。一方、音響映像商品は、テレビ、レコーダーが好調だったこと、デジタルカメラが堅調だったことから同3.3%増となった。その他商品においても、酒類、玩具が堅調だったため同0.1%増と前年の水準を維持した。家庭電化商品は、前年6月が猛暑でエアコン需要が高かった反動から同1.9%減となった。

なお、2013年9月-2014年6月までの累計の売上高(全店)は、ビックカメラグループで前年同期比5.5%増、単体で13.1%増となっている。【了】

■関連記事
ビックカメラ:CBで150億円を調達、コジマとのシステム統合に向けた投資資金として
ビックカメラ:代表訴訟の控訴審も新井隆二元社長らの責任を認めず、裁判所と金融庁の見解の相違が鮮明に
ビックカメラ:今中間期の純利益を35億円の黒字に上方修正、子会社コジマが営業外収益29億円を計上した影響などで

※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。

関連記事