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【狙い場・買い場】東海カーボン続伸、戻り本格化
東海カーボン <5301> は、7月9日(水)4円高(+1.33%)の305円と3営業日続伸している。5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロスを示現。同社が手がけるファインカーボンは、固体高分子型燃料電池セパレータおよび集電材向けに将来性が高まっており、好狙い場となろう。
足元の業績は、今2014年12月期売上高1130億円(前期比12.0%増)、営業利益30億円(同81.3%増)、経常利益30億円(同3.7%減)、純利益18億円(同48.4%増)を見込む。4月15日に買収したカナダのカンカーブ社の業績が寄与するものの、カーボンブラック事業の国内及びタイ市場への安価な中国製品の流入やタイの自動車生産低下等の影響により当初計画を下回り経常減益となる見通し。年間配当は6円を予定している。
株価は、4月1日高値357円から5月21日に年初来の安値279円まで調整。その後、290円割れで下値を固め出直りつつある。燃料電池向けへの期待感のほか、リチウムイオン電池や太陽電池、LED向けが好調で、「低炭素社会」関連銘柄としてクローズアップされる可能性がある。PBR0.58倍と割り負けしており、26週移動平均線を突破し、リバウンド相場入りとなるか注目されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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