【株式市場】首脳外交や日銀支店長会議など様子見に日経平均は小反落だが材料株の売買活況

2014年7月7日 12:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5429円92銭(7円21銭安)、TOPIXは1283.27ポイント(1.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億6942万株

  7日前場の東京株式市場は、独メルケル首相の中国訪問を何となく手控え要因にする様子があり、ソニー<6758>(東1)やホンダ<7267>(東1)は高いものの、パナソニック<6752>(東1)やトヨタ自動車<7203>(東1)は軟調など、主力株の値動きがそろわなかった。日経平均は朝方40円64銭高の1万5477円77銭まで上げたものの値を保てず小反落。中で、燃料電池自動車関連株の三菱化工機<6331>(東1)が連日高値を更新し、チノー<6850>(東1)はストップ高。アスクル<2678>(東1)はオフィス通販に弁当宅配も開始と戻り高値。スマートフォンなどの利用制限解除に期待し日本通信<9424>(JQ)も急伸し高値に進んだ。ロボット関連株とされて日本抵抗器製作所<6977>(東2)もストップ高となった。

  東証1部の出来高概算は8億6942万株、売買代金は6695億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は789銘柄、値下がり銘柄数は832銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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